大津市ガスを守る市民の会は2日、JR大津京駅前で宣伝し、市ガスを守る賛同署名を呼びかけました。各団体の人たち、日本共産党の立道秀彦市議ら約30人が参加しました。
「会」の世話人…
明るい滋賀県政をつくる会は7月29日、2024年の「滋賀国体」で県民負担となる巨額な国体施設整備費を削減し、コンパクトな国体にするよう求める三日月大造知事あての署名を県内の駅頭で…
滋賀県近江八幡市の住民から「水道水が臭い」という声が出ている問題で、日本共産党県議団の節木三千代、杉本敏隆、藤井三恵子の各議員は26日、井上佐由利、川﨑益弘両市議の案内で、市内の…
「明るい滋賀県政をつくる会」は24日、「滋賀国体」について▷既存施設の取り壊しなどを中止し、新たな施設整備計画を見直す▷県民が使用している体育施設が使えなくなる状況を生まない―こ…
滋賀県で2024年に開催される国民体育大会(国体)で、新たな競技施設の建設など600億円もの開催経費が見込まれています。住民団体は「既存施設の活用で簡素な国体に」と、施設整備費の…
戦前の滋賀県出身の日本共産党員、久木興治郎(1908~37年)没後80年顕彰の集いが23日、大津市で開かれました。治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟県本部と同大津支部が主催しました…