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3月3日 新型コロナ 佐藤氏が野洲市を視察

DSC_6305_1 日本共産党の佐藤こうへい衆院滋賀3区国政対策委員長は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、4日から小中学校が休校となる野洲(やす)市で小学生のスクールバス通学を視察しました。野並享子、東郷正明、工藤義明の各市議が同行しました。
 野洲市は24日までの休校の間、保護者の希望がある児童生徒を受け入れますが、小学生の送迎は保護者の責任としています。
 佐藤氏らは、中主(ちゅうず)小学校に通う児童40人超の乗車場所である野洲市吉川を訪れ、保護者や子どもの声を聞きました。
 小学1年生の男子児童をバス乗り場まで送って来た母親は「(新型コロナウイルスに)感染してもいやなので学校も学童も休ませます。余り体調のよくないおじいちゃん、おばあちゃんに見てもらいます」と明かし、子どもは「学校に行きたい」と話しました。バスに乗車した子どもの約3割に当たる12人が休校中も「学校に行く」と手を挙げました。
 視察のあと、佐藤氏らは市教育委員会に保護者の声を伝え、「受け入れ児童のために、スクールバスを運行してほしい」と要請しました。