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7月16日 清水衆院議員が東近江市で訴え

DSC_7441_1 日本共産党の清水忠史衆院議員は16日、松本利寛県議とともに滋賀県東近江市を駆けめぐり、「大接戦となっている参院滋賀選挙区の、かだ由紀子野党統一候補を競り勝たせていただきたい。比例代表はぶれずに頑張る日本共産党を広げてください」と訴えました。
 清水氏は「年金を減らす仕組みを廃止して減らない年金、頼れる年金にしましょう」と訴え、「消費税の増税なしに、福祉と暮らしを豊かにする財源。ご一緒につくりましょう」と呼びかけました。安倍9条改憲の危険性を訴え、「あの侵略戦争と植民地支配に命を賭けて反対を貫いた歴史を持っているのが日本共産党です」と力を込めました。
 清水氏は、市内で開かれた共産党政談演説会でも訴えました。