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滋賀県議選7日投票 一票を争う大激戦・大接戦 広げてください 

ふしきみちよ候補 (大津市区)

ふしきみちよ候補

(大津市区)

きのせ明子候補 (大津市区)

きのせ明子候補

(大津市区)

杉本としたか候補 (長浜市区)

杉本としたか候補

(長浜市区)

藤井みえ子候補 (草津市区)

藤井みえ子候補

(草津市区)

松本としひろ候補 (東近江市・日野町・愛荘町区)

松本としひろ候補

(東近江市・日野町・愛荘町区)

井上さゆり候補 (近江八幡市・竜王町区)

井上さゆり候補

(近江八幡市・竜王町区)

今村えみ子候補 (彦根市・犬上郡区)

今村えみ子候補

(彦根市・犬上郡区)

 滋賀県議選で日本共産党は、現有3議席を絶対に確保し、代表質問権・議案提案権のある5議席以上を勝ち取ろうと、6選挙区の7候補が一票を争う大激戦・大接戦をたたかっています。
 選挙戦は、「自公対共産党」の対決構図が鮮明になり、日本共産党が訴える、▷10月からの消費税10%増税の中止▷高すぎる国保料(税)の引き下げ▷511億円の国体経費の見直し―が争点になっています。
 県議会では、自民・公明など日本共産党以外の会派が「2019年10月の消費税10%実施の中止を求める請願」や、「巨額な国体費用を削減し、県民のいのち・暮らし応援の予算を求める請願」に反対。共産党の7候補は「日本共産党の躍進で県民の願いが生きる新しい県政をつくろう」と呼びかけています。
 日本共産党は「4年前の惜敗や、8年前の議席空白の悔しさを絶対に繰り返さないためにも、最後の最後まで全力を尽くそう」と呼びかけています。