ニュース

2月24日 高島市で「春を呼ぶつどい」

DSC_0562_1 滋賀県高島市の日本共産党後援会は24日、統一地方選と参院選で日本共産党を勝利・躍進させようと市内で「春を呼ぶつどい」を開きました。
 大門実紀史参院議員が国会報告し、安倍政治を終わらせるためには「国民の中から『野党共闘で安倍内閣を倒してくれ』という声を強く大きくしてもらうことが大事」だと強調。そのために「野党共闘のかなめの役割を果たす日本共産党を統一地方選で躍進させてほしい」と訴えました。
 佐藤こうへい党県国民運動部長は、饗庭野(あいばの)での日米合同演習に参加したオスプレイが我が物顔で県内を飛行した問題を告発。ふしきみちよ県議は「県議選で自民党の議席を減らすことが参院選の野党共闘の大きな力になり、政治を変える力になる」と訴えました。