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1月11日 近畿いっせい宣伝

DSC_8663_1 日本共産党は11日早朝、近畿いっせい宣伝に取り組みました。滋賀県近江八幡市のJR近江八幡駅北口では、佐藤こうへい党県国民運動部長、加藤昌宏市議、西沢耕一党湖東地区副委員長が党支部の人たちと「近畿民報」を配布し、日本共産党への支援を訴えました。
 佐藤氏は、10月からの消費税10%について「景気が低迷しているもとで増税すれば、暮らしはさらに大変になります。少なくともいまの経済状況のもとでやるべきではありません」と述べ、「この夏の参院選挙、市民と野党の共闘で頑張る日本共産党をぜひとも伸ばしていただいて、消費税10%は中止に追い込む。ぜひ、みなさんと力を合わせたい」と力を込めました。