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 滋賀の救援活動日誌 (2011年版)
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10月26日 石堂さん3度目の福島へ出発
 石堂さんが3度目の福島支援に出発しました。

10月18日 福島から石堂さん無事帰る
 福島に1カ月救援にいっていた石堂さんが、無事、県委員会に帰りつきました。「ただいまあ~」と、元気です。ご心配をおかけしました。

10月15日 和歌山から救援ボランティアでメール
 日本共産党 和歌山県南地区委員会の松下さんから次のようなメールをいただきました。ブログを拝見すると、現地で頑張っている人たちの様子がわかります。ぜひご覧ください。

 「今日事務所で、貴県委員会のホームページでこちらのボランティアに来て下さった時のことが紹介されていると知りました。
 本当に近畿の皆さんに励まされています。何分広大な地区委員会で被災地に来て下さった方に直接お会いすることもできないまま、又お礼もきちんと申し上げる事もできなくて申し訳なく思っております。早速県議のブログで紹介させて頂きます。
 ボランティアに参加して下さった方にくれぐれもよろしくお伝えください。今後もブログやホームページでこちらの活動を報告させていただきますのでぜひご覧ください。」

がんばれ!高田よしかず
http://takadakun.exblog.jp/

松坂ひできです
http://matusaka.exblog.jp/
                                          

10月8日 第2次和歌山救援ボランティア8人無事帰る
 6日から和歌山県の那智勝浦に救援ボランティアに入っていた8人のボランティアが8日までに、無事、県委員会に帰着しました。

9月16日 石堂県常任委員、福島に出発
 石堂淳士県常任委員が福島支援ボランティアに出発しました。6月15日からの1カ月間に続いて2度目です。


9月15日 「まだ作業がいっぱいある!」和歌山救援隊帰る
 
まだボランティアとして、作業がいっぱい残っている! そんな思いを持ちながらも、約束の時間が来て帰路につきました。大津に無事帰着しました。みなさん元気です。

9月11日 和歌山へ第1次救援隊8人出発
 台風12号被災の和歌山へ県委員会が呼びかけた救援ボランティア第1次隊8人が11日早朝出発しました。

8月29日 泥の中のカセットにジ~ン 福島・石巻市から佐藤耕平君
 民青同盟の震災ボランティアに参加しました。泥かきで発掘されたおもちゃ、カセットテープ…。普通の日常がそこにあったことを実感しました。
(←写真は石巻市内に山積みされているがれき)



8月19日 党いわき・双葉地区委員会から残暑お見舞い
 党滋賀県委員会の震災救援ボランティア派遣先、福島県の党いわき・双葉地区委員会から「残暑お見舞い」のはがきが届きました。募金や支援物資へのお礼とともに、 「住民は依然として先の見えない不安のもとにおかれています。…この危機を乗り越え、誰もが安心して暮らせる日本への前進を実現するために力を尽くしていきます」。